持続的なビジネス成長のためのDE＆Iを支える語学とコミュニケーション～フランス商工会議所&goFLUENT共催 ネットワーキングイベント～

「グローバル組織のDE&Iにおいて、コミュニケーションはどのような役割を果たすのか？」というテーマで行われた対談の記事となります。

このeブックをダウンロードすると、グローバル人事やL&Dリーダーたちのディスカッションに基づき、充実した従業員エクスペリエンスを向上させるために、グローバルな語学研修がどのような役割を担っているかが学べます。

日立アカデミー取締役社長の迫田氏をお招きし、日立製作所の全社員（約3万人）が自由に語学を学べるgoFLUENTの「ランゲージ・アカデミー」の導入に至った経緯、自律人財育成の狙い、LXPを活用した学び続ける文化の醸成などについて対談形式で伺いました。

環境が激変する昨今、成長を維持しながら生き残っていくためには、新しいスキルの学習が欠かせません。このeBookでは、将来を見越した従業員を育成できるようなアップスキル戦略の効率的な設計方法を、6つの実行ステップでご紹介します。

現在はテクノロジーのおかげで、人材開発の大量のデータと情報を容易に入手できます。そのデータを有効に活用すれば理解が深まり、学習プログラムの利点と足りない部分(ギャップ)に気付けるようになります。さらには、学習戦略を推進させる手助けにもなるのです。

研修の評価の真の目的は、事業へのインパクトと投資対効果（ROI）を決定することです。適切なデータにより、経営幹部は研修への投資やコスト削減、プロセスの改善などにつき、より良い経営判断を下すことができます。

COVID-19の影響を受け、人材開発のご担当者様や人事部門の皆様が、研修の実施方法や予算配分、職場で継続的な学習を確保するための優先順位付けをどう変えたのかについて、インサイトを得ることができます。

この第4次産業革命時代における重要な質問――貴社はリモートで社員研修を実施できますか？ 本書は、F2Fからデジタルラーニングへの「スイッチ」を成功させるためのガイドです。