修了率93%、エンゲージメントの高いヘンケルジャパンのオンライン英語研修
以下の内容が詰まっています：
ヘンケルジャパンにおける研修の位置づけや英語学習の課題
英語学習のモチベーションを維持する取り組みを含む、goFLUENTのソリューション
goFLUENTでの学習効果や結果 などなど！
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1876年設立
グローバル従業員数 53,000人以上
ヘンケルジャパンの従業員数 600人以上
売上高192.5億ユーロ
78ヵ国以上での事業展開
状況
ヘンケルジャパンでは、海外のお客様や従業員とのコミュニケーションにビジネス英語を使用しています。研修は、評価の枠組みの中に位置づけられ、上司と部下で キャリア計画を立てていく中で、必要に応じて研修の申請を 行う形式をとっていますが、英語学習の課題として、学習のモチベーション向上、 フレキシビリティ、英語の自信獲得があげられていました。
ソリューション・利点
ヘンケルジャパンはgoFLUENTの研修プログラムおよび人的サポートを通し、受講者のモチベーションを保ちながら自発的に学習に取り組む環境・仕組みづくりを行っています。
従業員一人当たり半年間で12時間もしくは24時間の1on1レッスン
グローバル会話クラス（しゃべり放題）
キックオフ、中間セッション、クロージングセッションなどのイベント
いくら研修コンテンツが充実していても、提供しただけではなかなか受講してもらえません。手間はかかってしまうものの、提供したうえで、モチベーションが保てるようような環境作りというのが、やはり重要になってくると思います。それを人事だけでやることは難しいので、goFLUENTさんに協力していただきながら進めるというのがすごくポイントかなと思っております。
ヘンケルジャパン株式会社
人事本部 タレントマネジメントマネージャー
船田 麻悠子様
“New York Times””AFP””Harvard Business Review “など、海外メディアの最新記事をベースにしたコンテンツなので、一般的な英語の教材と違って、ビジネスにすぐに役立つ生きた英語が学べます。
ヘンケルジャパン株式会社
学習者のフィードバック
